2014-11-11 09:00

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今回も、最近読んだ本で良かったものをご紹介します。

 

セラピスト鈴木サリさんの新刊『好きな人にモテる女になるたったひとつの魔法』。一見タイトルを見ると恋愛本のように感じられますが、中身は鈴木サリさんの哲学、素敵なライフスタイルがぎゅっとつまった一冊です。

 

モデル時代を経て26歳でメキシコから世界各地を回る旅に出たサリさん。自分の内面と向き合いながら、太陽が燦々と降り注ぐ海ではしゃいで、遂に出会ったスペインのマヨルカ島での恋。世界各地のスパを巡っていたことがきっかけでフランス系のスパでセラピストデビューし、結婚退職、マヨルカ島と日本での開業、そして離婚と様々な経験をされてきました。

 

私はサリさんのサロン『アグライア』に毎月通っています。

 

遡ること今から8年ほど前、自由が丘の古民家のような建物を素敵に改装された当時のアグライアを訪ね、サリさんに施術してもらった時の衝撃はすさまじいものがありました。まだサリさんが結婚をして日本で開業して数年頃だったと思います。既に成功されていたサリさんのエネルギーがすごくて、直感的にこの人は私に大事なことを教えてくれる人だと感じました。あれから何年も経って再び、今度はできるだけ長い間通うつもりで『アグライア』を訪ねています。

 

世界中に顧客がいて、彼らに素晴らしい施術を施しながら、世界各地を、特にギリシャやスペインの地中海の太陽を求めて旅をするサリさんの生き方は私の最高のロールモデルです。彼女は愛が溢れていていつもハッピーで、最高にチャーミングな女性で、彼女と会った後の帰り道はこらえきれずに涙が出ます。自分はとてもネガティヴなところがあるのでまだまだなんですが、太陽のようなからっとした笑顔を見せられるような女性になりたいと思います。ほんとに素敵な本なので読んでください!

 

辻秀一先生の『禅脳思考』、これまた素晴らしい本でした。辻先生とは縁があって、前職にて先生の代表作『スラムダンク勝利学』にほんのすこし関わったことがあります。毎年1万部の増刷がかかる、40万部近いベストセラーなのですが、その後辻先生のスクールで学び門下生になりました。その間現在の集英社社長をご紹介させていただいたり、オフィスと私の自宅が近いこともあって食事をさせていただいたりと、何かとご縁が続いています。

 

そんな辻先生の著作は出ればすぐに読むのが常だったのですが、誤解を恐れずに言うと『禅脳思考』はあまり気が進みませんでした。内容は面白いに違いないと思うのですが、ページをめくるのが億劫なのです。

 

昨日体調が優れず部屋にいて、ふと手にとってみたら一気に読了。気が進まなかった理由に思い当たりました。この本は私自身を悩ませる思考、それにつける薬だったのです!

 

内心は嫌々、気が乗らない、好きじゃない、そんな気持ちに蓋をしてとにかく前向きであろうとする嘘っぽさ、そのあり方に強烈にノーを突きつけながら、禅という中庸なあり方、静かで深い精神状態のあり方を説く本です。私のようなポジティブ自家中毒者は結構多いのではないですか。そんな人につける薬はこれです笑。違和感を感じながらも自信をそれなりに持って苦しくなっている人は間違いなく抵抗をはじめ覚えるでしょうが、受け入れてしまうとスッキリする。さすが辻先生! この本もおすすめです。

 

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2014-11-11 08:55

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最近読んでとても良かった本を2冊ご紹介します。

 

発売日に読み終えて、早くも再読したのは『2035年の世界』。世界各地を飛び回るマルチクリエイター高城剛さんによる“私的”な未来予測の本で、本人によると8.9年ごとにこうした本を出すようにしているそうです。

 

本作はまずキーワードがあり、それを解説するスタイルをとっているのですが、まるでSF映画さながらのぶっ飛んだ世界が詳細に記されています。マイクロチップほど小さい薬事ロボが体内を自動解析して注射を打ってくれたり、違法DNAが売り買いされていたり、空を飛ぶ自動車が駆け回ったり(まだ道路は走れないものの来年発売されるのだと言うから驚きしかない)。

 

個人的には超健康体な身体を維持すれば、理論的には150歳まで生きることが可能で、90歳くらいの女性が美魔女と呼ばれるようになるだろうと書かれているのがインパクト強すぎました。2035年に55歳になる自分が仮に超健康体であれば、残り100年近く人生があるなんて一体何をどうやって生きていけばいいのやら!

 

お次は『情熱大陸』に先日出演された坪田さんによる『ビリギャル』。多摩大学からいただいたので早速読みました。情熱大陸での坪田さんは情熱の人そのもので、生徒たちに笑顔、褒める、伴走する態度を常に示す、敬語を使うなど、驚くほど丁寧でした。自分は何一つできていないと反省しきりです。まずは笑顔と気をつけています。

 

自分が高校生の時に勉強の面白さに目覚めました。中の中だった成績がみるみる上がったのもこの頃です。学歴社会や受験を戦争に例えて揶揄されることもあるけれど、私は大学受験で志望校に合格したことが一番の成功体験で、そこからどんどんチャレンジできるようになったと思っています。そこには環境を整えてくれた両親や、塾の熱血教師や細やかなサポートをしてくれた事務員の存在があって、私は進学塾の愛あるスパルタにずいぶん鍛えてもらったんだとしみじみ思います。

 

この坪田さんの本を読むと愛あるスパルタが最もハードルが高い。放任主義は生徒受けはいいけれど無責任でもあるから。『勉強を嫌いな人はいても、自分が成長するのを嬉しくない人はいない』。とにかく人にも関わる場面は誰にでもあるので、読んでほしい一冊です!

 

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2014-10-30 19:40

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『金スマ』『さんまのからくりテレビ』などを手がけるテレビプロデューサー角田陽一郎さんが、処女作『人間関係分析学 カテゴライズド』を本日出版!

 

紀伊国屋書店新宿南店にて開催された記念トークショーにやってきました。

 

角田さんと知り合ったのは今からちょうど2年前のことです。ひょんなことからTBS住田さんと出会って会社まで遊びに行った時のこと。金髪でやたらと大きな声でマシンガンのようにしゃべりまくる角田さんのインパクトが強すぎて、今でもはっきりと覚えています(笑)。

 

その後、翌年1月にはとあるトークイベントで、3月には角田さんが監督された映画『げんげ』が沖縄国際映画祭に出品されるということで沖縄に飛んで、何かとご縁があったのですが、今回は久しぶりにお会いできました。

 

この角田陽一郎さんは、何が凄いって夢のかなえ方が半端じゃない。「やりたい!」と強く念じた翌日にはどんな願いもかなってしまう、と言っても過言ではないくらいの引き寄せ力。この本もご多分に漏れず「やりたい!」と発した夢がかなった訳なのですが、そのパワーの源は、会うときっと誰でも納得させられるものがあると思います。

 

ちなみにどんな人でも自分自身のことや人との相性が分かってしまう本作品、私は「冒険家」にカテゴライズされました。本のタイトルと一緒……ある意味でちゃんと本来のキャラクターに沿っていて著者としては安心しました(笑)。これからじっくりと読みますが、これまで人気テレビ番組を次々と実現させてきた角田さんなら、その内容に間違いはないと思います。

 

 

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2014-8-29 22:45

東浩紀さんの新刊『弱いつながり』が素晴らしかったです。曰く、日本人は一箇所で頑張る村人を好むが、かといって流浪し続ける旅人もサステナブルではない。そこで筆者がすすめるのは、村人と旅人を行き来する「観光客」であれというメッセージ。

 

観光は時に無責任ではあるものの、美術館巡りやお祭など、普段やらないことをやる仕掛け、イベント的な性格をもっていて、普段やらないことをやるからこそ、視点も広がるし、移動の時間中は思考に深く潜れたりもするし、帰ってきたときに周囲に見聞きしたことを話したりもします。

 

私的には村人でい続けるのはとても窮屈だけど、かといっていつまでも流浪し続けるわけじゃない、サステナブルではない。では、心地よいあり方って何だろう?と考えていた自分には、まさに納得!の一冊でした。

 

また、たまたま空港と飛行機の機内という、ちょっと非日常、ちょっとした旅の途中で読めたのも良かった。本にはきっと似合うシチュエーションがあって、旅のわずかな演出のエッセンスが、私をぐいぐい本の世界へと駆り立ててくれた気がします。

 

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冒険に出よう 未熟でも未完成でも“今の自分”で突き進む。
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2014-6-28 09:00

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叔父である菅井敏之初の著書、『お金が貯まるのは、どっち!?』が6刷と売れています!

 

現在は複数の不動産オーナーであり、田園調布のカフェ『スジェールコーヒー』の店長を務める叔父は、かつてはメガバンク支店長を務め、セミリタイアしています。

 

こうしたユニークな経歴から、目からウロコがポロポロ落ちるハウツーが満載です。

 

本日読売新聞の朝刊に全5段広告が掲載されています。ぜひご覧ください!

 

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