2014-11-24 22:40

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23日から1泊2日で新潟に行ってきました。

 

3年に一度開催される「大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ」の見学のためです。2015年に次回は開催するにあたり、このイベントのディレクターである原蜜さん、そしてアドバイザーを務めるオイシックス高島さんにお声がけいただきました。実はこのイベントは2000年に第一回が開催されたのですが、私は2003年、2006年、2009年と過去3回(お客さんとして)参加をしています。個人的に大好きなイベントを、こうして数年経って視察にこられてなんだか光栄……。

 

23日夕方に東京駅に集合し、新幹線で越後湯沢へ。中には家族連れの方もいて、総勢15名くらいでとても賑やかです。

 

宿泊したのはマタギの里、豪雪地帯にあるかたくりの宿。冬場はなんと3メートル以上雪が積もるそうです。いただいたきのこ鍋はびっくりするほど出汁がでていて美味しくて、何より新潟津南地区の水の美味しさに感動。ファミリーマートでもペットボトルで販売されているのですが、やっぱり新鮮な水にはかなわないと思います。

 

温泉にも入ってさっぱりした24日朝、ごはんをいただいたあと、いくつかのアート作品を見に行きました。フィンランドの建築家によるポチョムキンは、川沿いにあり、もともとは不法投棄に悩まされていた場所。アートができて、こうした問題も解決されたそうです。他にもイギリスのアーティストによる『もうひとつの特異点』は、100年を超える古民家に配置され、ソフトワイヤーがびっしりと張り巡らせた空間が独特の空気を醸し出していました。

 

個人的にもう一度来たいと思ったのは、絵本作家田島征三さんによる絵本と木の実の美術館。体験型絵本がコンセプトで、廃校になった小学校を改装して見事な美術館として生まれ変わらせていました。併設されていたカフェでも、次回はゆっくりした時間を過ごしたいと思います。

 

光のアーティスト、ジェームズタレルの光の館を訪ね、みんなで寝転がって可動式の屋根からのぞく、切り取られた空に歓声を上げ。キナーレでのお昼ご飯や展示されたアートに唸り。

 

最後は一転、集落にある『うぶすなの家』に行って、大切な冬支度である雪囲いの作業をおじいさんたちと一緒にこなして、地元の方とのひとときのふれあいを楽しみました。越後妻有アートトリエンナーレの総合ディレクター、北川フラムさんも登場し、お話を聞かせてくれたのは本当に贅沢な機会でした!

 

来年夏の会期が楽しみです。ご一緒させていただいた皆様、ありがとうございました。

 

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