2014-11-11 08:55

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最近読んでとても良かった本を2冊ご紹介します。

 

発売日に読み終えて、早くも再読したのは『2035年の世界』。世界各地を飛び回るマルチクリエイター高城剛さんによる“私的”な未来予測の本で、本人によると8.9年ごとにこうした本を出すようにしているそうです。

 

本作はまずキーワードがあり、それを解説するスタイルをとっているのですが、まるでSF映画さながらのぶっ飛んだ世界が詳細に記されています。マイクロチップほど小さい薬事ロボが体内を自動解析して注射を打ってくれたり、違法DNAが売り買いされていたり、空を飛ぶ自動車が駆け回ったり(まだ道路は走れないものの来年発売されるのだと言うから驚きしかない)。

 

個人的には超健康体な身体を維持すれば、理論的には150歳まで生きることが可能で、90歳くらいの女性が美魔女と呼ばれるようになるだろうと書かれているのがインパクト強すぎました。2035年に55歳になる自分が仮に超健康体であれば、残り100年近く人生があるなんて一体何をどうやって生きていけばいいのやら!

 

お次は『情熱大陸』に先日出演された坪田さんによる『ビリギャル』。多摩大学からいただいたので早速読みました。情熱大陸での坪田さんは情熱の人そのもので、生徒たちに笑顔、褒める、伴走する態度を常に示す、敬語を使うなど、驚くほど丁寧でした。自分は何一つできていないと反省しきりです。まずは笑顔と気をつけています。

 

自分が高校生の時に勉強の面白さに目覚めました。中の中だった成績がみるみる上がったのもこの頃です。学歴社会や受験を戦争に例えて揶揄されることもあるけれど、私は大学受験で志望校に合格したことが一番の成功体験で、そこからどんどんチャレンジできるようになったと思っています。そこには環境を整えてくれた両親や、塾の熱血教師や細やかなサポートをしてくれた事務員の存在があって、私は進学塾の愛あるスパルタにずいぶん鍛えてもらったんだとしみじみ思います。

 

この坪田さんの本を読むと愛あるスパルタが最もハードルが高い。放任主義は生徒受けはいいけれど無責任でもあるから。『勉強を嫌いな人はいても、自分が成長するのを嬉しくない人はいない』。とにかく人にも関わる場面は誰にでもあるので、読んでほしい一冊です!

 

冒険に出よう
安藤 美冬

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