2014-9-17 22:05

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遂にミコノス島に上陸!

 

ここが私にとって最後の寄港地であり、いよいよ乗客やスタッフ、クルーの皆さんとさよならをする場所に到着です。手早く荷物をまとめてチェックアウト。朝9時半頃にレセプションにてスタッフの皆さんと待ち合わせて、早速観光です。アテネ行きの飛行機は夜19時50分ということもあって、半日は観光にあてられます。

 

見渡す限り青い空、青い海、まっしろな家々……雑誌などでは何度も見ていた憧れのミコノス島でピースボートでの仕事、ひいては私にとって思い出がたくさんつまった夏の終わりを迎えられることに、ものすごい幸せを感じます。路地裏を散策してお土産などを買いながら、しばしばカフェやレストランに立ち寄ってムール貝食べまくり。また、さすがギリシャ。猫パラダイスだという噂通り、ニャンコにも会いまくりです。

 

乗船している札幌の藤原夫妻や、もよちゃん、もじゃちゃんなどピースボートに乗船している方々と知り合い・お友達にもなれたし、ミコノス島では6日間お世話になったスタッフの皆さんと一緒にかけがえのない時間を過ごす事もできて、心から満足!

 

そろそろ帰国の時間が近づいてきました。一度船に戻って荷物を引き取り、さあアテネへ向かう飛行機に乗るべく、空港へ。最後にスタッフ、クルー、そして乗船客の皆さんにご挨拶をしなきゃと思っていたら、岸壁にお見送りに集まってくれた人たちがいてとても嬉しかったです!

 

初めて水先案内人として船内で3回の講演、一回のワークショップ、一回の人生相談をやらせてもらって、10代から80代までの人たちと交流できたことは貴重な思い出です。若い世代の人の中にはすごくシャイで反応が一見薄い人もいるんだけど、実は会話を進めていくと自分の意見や思いを素直に話してくれて、打てば響く分りやすいタイプばかり可愛がってきた自分を反省しましたし、経験を積んでいるご年配の方々からもっと色々なことを学び取ろうと謙虚な気持ちにもさせられました。一番勉強させてもらったのは、私です。

 

ピースボートに乗船しているシニアの方は、話を聞く限り、人生経験が豊富でとにかく面白いのです。例えば、16歳で船乗りになって世界各国を冒険してきた人、北海道警察で暴力団取り締まりの仕事をしてきた人、中学卒業後働いて40歳で息子と一緒に大学受験を果たした人。もちろん、若い世代の人たちもそれぞれに夢があるし、年相応の悩みもあったりして、とても魅力的な人たちが多かったと思います。

 

何より、スタッフの室井さんと塚越さんとは、「自分の一生の友達になるんだろうな」という感覚がありました。「縁(えにし)」というようなものです。もしかすると、彼らとの出会いが今回の仕事で一番の収穫だったかもしれません。

 

さあ、さびしい気持ちを味わいつつ、日本にいよいよ帰国の時。ピースボートを下船して、スタッフが運転する車に乗り込み、空港へ。ミコノス島からアテネへエーゲ航空でフライトが約40分。アテネ着が20時半頃のため、ここで一泊し、翌日再びカタール航空にて、ドーハでトランジットの一泊を経て日本(羽田空港)に帰国です。帰りはなんとかかること27時間くらい。アテネでは少し観光もしつつ、体力をしっかり温存しておかなければ、です。

 

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