2014-6-25 23:10

23日、ジャカルタ最終日。
夜21時55分ジャカルタ発成田行きの飛行機で帰国の途に着きます。それまでの約1日間もたくさんの出会いがありました。

 

素敵な兄貴分であり、シェフの松嶋啓介さんにご紹介いただいた田中優未さん。彼女はジャカルタで一年前から働いていて、会社員の傍ら日経が発行する雑誌で連載も務めるバリキャリ。初めてとは思えないくらい、仕事や将来の話、女子トークまで盛り上がりました。

 

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インターコンチネンタルホテルまで車で迎えに来てくれたゆかちゃんと合流して、藤井さんが働くオフィスへ!ちょうど従業員のケヴィンが誕生日を迎えるとあって、みんなでケーキでサプライズお祝い。こんな時間に立ち会えてすごくハッピーでした。

 

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ジャカルタで『UNION』と並んでもっともイケている(?)と評判のカフェLOEWYにて、遅めのランチを。店内もすごくおしゃれだけれども、何よりも味が絶品!トムヤムクンとハーブティーを注文したのですが、トムヤムクンはこれまで食べた中で一番美味しく、再度メニューで頼んだフレンチフライもあっという間にペロリと。

 

その後空港に向かったのですが…最後に世界最悪と称されるジャカルタの渋滞の洗礼が!!

 

余裕を持って出発したはずが、想像を斜め行く大渋滞。何度もダメだと心で泣きつつ、到着したのは出発から2時間半後。最悪の場合4時間くらいかかるケースもあるそうなので、そうだったら完全にアウトでした。ジャカルタに住んだら、1日の活動時間の内30%以上は渋滞にハマる時間です。冗談抜きで……。

 

とにかく道路事情にツッコミどころ満載なのです。例えば、「3 in 1」という制度があります。1日の一定時間帯は(渋滞緩和という名目で)ドライバー含め車1台に3人以上乗っていないとペナルティが課せられるため、「ジョッキー」と呼ばれる人々が道路脇に立ち、1回200円程度で人数合わせのために車に乗り込む存在があるのです!

 

とある人は、毎朝30分間「ジョッキー」を乗せていると。ひと区間200円。こういう仕事をつくって食べている人がいることに驚きつつ、人々のたくましさとサバイブ力に感動すら覚えます。さらには、交通整理を買って出る人も(人間信号機か?)。次々と車をさばきつつ、片手の缶には投げ銭がびっしり。稼ぐ人はひと月10万円とか。

 

インドネシア人口2億4000万人のうち1200万人がジャカルタ在住で、富裕層は8%。世界最悪の渋滞と、世界一の成長率を誇る大都市。総面積のうち道路が占める割合は東京の半分以下(17%)。イスラム教徒もゆるくてお酒飲む&とんこつラーメン流行中。慢性的運動不足のためスポーツジムが盛況…。

 

ジャカルタ、とっても多面的で面白い街です。大好きなところも大嫌いなところも混在しそうな場所。人々の目には生命力が溢れています。うかうか歩道を歩いたり、ぼーっと運転なんてしていられない、緊張感のある大都市。

 

とてもエネルギッシュでした。

 

すべての出会いと優しさに感謝です!また世界のどこかでお会いするのを楽しみにしています。

 

 

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